美味しいイタリアのオリーブオイルとは
イタリア産のオリーブオイルは日本だけで無く世界中で有名です。生産者も種類もたくさん。
でも、イタリア産だと思って買ってみたら美味しくなかった。こんな経験がおありではないですか?
なんでそうなったのか、美味しいイタリアのオリーブオイルをどうすれば見つけられるか、などをご案内させていただきます。

美味しさも色々あるイタリアのオリーブオイル
ひとくちにイタリア産オリーブオイルと言っても、味が色々あります。
中には凄く辛かったり苦かったりするオリーブオイルもありますが、そのオリーブオイルの産地では、それが美味しいオリーブオイルとされている事もあります。
元々オリーブオイルは、地域の食べ物にあわせて長い年月をかけて味を作ってきました。辛味苦味が強いオリーブオイルを美味しいと感じる人たちは、山の中で猪などジビエ系の食文化を持っていることが多いです。一種の臭み消しですね。
一方で、魚介向けのオリーブオイルは、沿岸地域で採れることが多くて味もマイルドです。その地域の人たちは、そのオリーブオイルを使って、美味しい白身魚のカルパッチョなどを食べます。オリーブオイル
オリーブオイルのボトルのラベルから、そのオリーブオイルの産地を調べる方法があります。
以前書いた記事ですが、詳しい手順ご案内しております。よろしければ、ご参照ください。
では、どうすれば、美味しいイタリアのオリーブオイルを見つけられるかですよね。
魚介類を食べるようなオリーブオイルにしておけば、当たりを引く確率が高いのですが、見分けるには大事なことがあります。

イタリア産オリーブオイルが美味しく感じる理由
オリーブオイルの産地で有名なのはイタリア、スペイン、そのほかギリシャやトルコなど色々ありますが、世界的に人気なのがイタリア産のオリーブオイルです。
なんでイタリア産オリーブオイルばかりが?と思われるかも知れませんが、その理由はお料理にあると思います。
オリーブオイルの味ってお料理に直結します。先に世界中にイタリア料理が広まったから、そのお料理を作るためにイタリア産のオリーブオイルが必要になり、結果的に馴染みがあり美味しいと感じるオリーブオイルがイタリア産になったのではと思っています。
日本でも、オリーブオイルのように基本的な調味料がお料理に直結することありますよね。例えば、京都のおばん菜を関東風の鰹出汁と濃い醤油で作ると、やっぱり味が違ってきてしまうと思うのです。それと同じだと思います。

イタリア産で美味しいオリーブオイルの入手法
本物のイタリア産の美味しいエキストラバージンオリーブオイルは、決して安価なものではないですから外して美味しくないものは買いたくないですよね。
その入手方法ですが、やはり作り手と輸入者などオリーブオイルに関わる経路が大事だと思います。美味しいオリーブオイルは、「何を買うか」では無くて「どこから買うか」に探し方を変えると美味しいオリーブオイルに行き着くこと多いです。
それは、私のようなオリーブオイル輸入者も同じなのです。
私も日本やイタリアの食品博で美味しいとされるオリーブオイルを味わうことがあるのですが、催事で試食して美味しかったけど、商品として来たものは味が落ちている。こういうことは十分あり得ますので、必ず農園に行くようにしています。

農園に行って、一日かけて畑や工房を歩いていると色々見えてくるものがあります。働いている人の様子や、オリーブの木の手入れ具合や、仕事の仕方。それを見て、このオリーブ農園の人たちは、自分たちの仕事が好きで誇りがあって、美味しいものを作り続けてくれる信頼できる人だな。と思った時に輸入を決めるようにしています。
大事だと思うのですけど、輸入者で畑に行っていない人結構多いです。
あと大事なのは運ばれ方。オリーブオイルは、生鮮食品のようなものだと思います。扱いが悪いと美味しさが無くなってしまいます。
美味しさの条件になるオリーブオイルの鮮度に関しては、以下の記事に詳しくご案内しておりますので、ぜひご覧ください。
あとこちらは、オリーブオイルの選び方について詳しくご案内した記事です。こちらもよろしければ、ご参照ください。

本当に美味しいオリーブオイルは、ビックリするほど美味しいです。軽くて、口に含むと良い香りがして飲んでも全然油っぽく無い。
使い方に悩むような事は無くて、何にでも使っちゃうから、あっという間に無くなっちゃう。でも、健康に良い成分たっぷりですから、良いですよね。
最近はまっているのは、オリーブオイルと納豆。これ、最高です。
私がお送りしているのは、全然油っぽく無くて、素材の味は邪魔しないけどしっかり美味しい。とっても上等なお出汁のような使い方ができるオリーブオイルです。これで納豆作ると最高に美味しい。たっぷり入れても全然油っぽく無いです。
一番下の画像をクリックいただくと、そのオリーブオイルをご覧いただけます。
ぜひ、お試しください!

まとめ イタリアの美味しいオリーブオイルの探し方
イタリア産のオリーブオイルも味が色々です。時々、辛味苦味が強いオリーブオイルもありますが、そのオリーブオイルの産地の人たちは、そのオリーブオイルが美味しいと感じる食文化を持っています。
でも、そのようなオリーブオイルは、日本人には苦手。その味の目利き含め、ちゃんと品質良くお届けしてくれる入手先を探すのが大事だと思います。
そのお役目、ぜひ私にご用命ください。オリーブオイルもhinatanoで販売している以外の品を数十種類取り扱っております。お好みのお味をお届けします!

